何気ないことば

昨日、上司から、一般的、ふつうに仕事が出来なていないと注を受けた

自分は、毎日必死で、なるべく失敗を無くそうと、過去の経験を思い出し作業を行っているが、それが上司にとっては、ふつうではない

また、センスがないとも伝えられた。

仕事に、センスは必要は必要、センスがある人は何をしても上手くいく

自分にはそれがないのは分かっている

だがそれを強く指摘される

自分には、センスが無いので失敗を繰り返しながら、成功に近づけるしかない

『センスがない』その言葉だけで、部下に伝えると何にも、できなくなってしまう

また、『講習で同じことを学んだにのに、何故君はできないのか?』とも伝えられて

自分がふつうでないこと、あたりまえができないこと、この会社には必要ないことに気づいた

誰しも、得意不得意がある

早く出来る人と、遅く出来る人がいる

それを理解しないと、結局最後には、だれも周りからいなくなってしまう。

人を傷つけて、しまうのは簡単

落ち込んでいる人を、励まし次に繋げる言葉をかけるほうがかなり難しい

さすがに、昨日は落ち込んでしまい、不安になったしかも、給料もさがる恐れもあり、今まで頑張ってきたことが評価されなく、楽しい仕事が楽しくなくなってしまう。

とても、ツライ命を絶って家族にお金を残したほうがいいのかもしれない、それが今の自分にとって一番役に立つのかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました