連休2日目、瀬戸内国際が開催されている、高見島に行った。
厚生労働省から屋外の場合は、マスク原則不要の情報を知り、マスクなしに船着き場に行ったがマスクを着けている人が自分以外付けていた。
屋内はさすがにつけていたが、これほどまで情報が一般に放送されていないとは気づかなかった。
臨時便がでていため、船がいつもより快適だった。
高見島は、新しいシステムで入場していたので、作品1人1人受付をする必要がなかった。
芸祭以外は、一通りがなく、静かだがこの時だけは、島民以上に人がいる
むしろ面白い。
しかも、島のボランティアの人たちが頑張って草刈りや道路整備をしていたおかげで、動きやすかった。
来場者は、整備されたことに多分きずいていない。
島の人の努力が、大きく出ているのに、そこを評価してほしい。
交通事故の件で動悸が大きくなっていたが、島から帰りの際に、ふと思ったことがあった。
それは、今回の件の事故は早々に発生しないことに
通常は、早く行こうとする人はそれなりの覚悟をもって移動している。
交通違反してでも先に行こうとする人は、それなりに気をつけて移動してしていることが分かった。
今まで、分からなったことが多く知り、多くことに気づけた。
今回の事故に関して、かなりの稀なことむしろ超レア、こんな経験は一生あるかどうか分からない。
とても運がいいし、まだ終わっていないがとてもいい体験をした。
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