瀬戸芸巡り

秋会期の瀬戸芸巡りが、終了した

最後は、粟島

粟島は、瀬戸芸前から、芸術家を受け入れを行っている島で、直島ほど有名が作家ではないが常に芸術家が滞在している。

めぼしい、新作はないがいつ来ても緩やかな時間があり、いつきても同じ時間の流れが流れている。

しかも、カフェも充実していて、瀬戸芸以外に来るのも楽しいかもしれない

今回は、カフェには、行かないで帰ってしまったが、カフェだけでもいいかもしれない

粟島は、地元の子供たちの案内が土日に行われている。

粟島事態には、学校が無いので本土に戻るしかない

案内している子供たちは本土の詫間町小学校の生徒だ

表紙を見ながら、作品の説明をしている

この時代に、様々な人たちに触れ合うことは今後大きな成長につながる。

会う人は県内県外、海外色んな人がいるので、その経験が将来大きな影響を与える

これからは、日本以外の人達を相手にしなければならない

今までの日本古の来空気を読む

それは、それで大事だが、日本以外はそれは無い

こちらから、呼びかけて相手を知る。

コミュニケーションがとても大事

このコミュニケーション力は、すぐには身につかない

少しづつ行って改善していく

三豊市の詫間町は山に囲まれた所、だが色んな人達受け入れて、色んなこと行い、香川県でも最先端技術を取り込んでいる、素晴らしい地域だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました