過去の自分③

今、振り返ってみると前職の時にも、同じ現象が発生していた

やはり、仕事で上司に、馬頭されたり、人格否定を何度もされてしまうと心が疲れてしまい上司の顔色を伺うようになり、何故か上司がいると緊張していた。

上司は、自分が極度に緊張していることは、感じていないように感じた。

人は、何度も怒られてしまうと、自信を失い自分を守ろうとしてからにこもってしまう

それは、誰でもなってしまうこと

だが、それはかんじる人は、それを発症した人しか分からないことだ

だったら、どうしたらいいのか

それは、カウンセリングや病院に行って、対処法を見つけることが一番早い

早いと言葉にいっても、明日や明後日に良くなることではない

少しづつ今の自分と向き合い、少しづつ変化させていくことが大事だ

今の自分は、まだまだ変化の途中

今急に自分を変えようとしても、すぐに負担がでてしまう

この見極めが大事なため、もし出来ることならば、友人や家族に話してみる

恥ずかしい、変に見られるかもしれないと思っても、周りに自分のことを宣言するとわりと受け入れてくれることがある

まずは、勇気をもって周りの人に公表する。

とても、しんどいことだが、やってみると効果が大きい

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